理想の自分と出合う。自分探しの方法が、ここにあります。

「自己変革3つのステップ」

2011年10月22日

ムダ使いをしない

 ■自己変革3つのステップ   オフィシャルWEBサイトより


  今日は、私の考え方についてお話ししましょう。



  子どもの頃、親から毎月の小遣いをもらう時、
  いつも「ムダ使いをするな」と言われました。


  神妙に「わかりました」と答えましたが、
  「ムダ」なお金の使い方とは何でしょう?


  そんなこと簡単だと思いますか?



  では、たとえば飲水を手に入れるのに、
  水道水ではなくミネラルウォーターを買うのは
  ムダでしょうか?


  水道代以外にミネラルウォーターの料金を
  余分に支払うのです。


  ムダとも言えるし、ムダでないとも言えますよね。



  少なくとも日本でなら、衛生的な飲料水を
  水道から得ることができます。


  でも、それを信用できない人や、さらに安全性や
  また別の効果を期待する人は、
  そのための飲水を必要とするのです。


  そういう人にとって、ミネラルウォーターを
  買うことは必要なこと。


  必要なことにお金を払うのですから、
  ムダ使いではないということでしょうね。



  もっと極端な例で考えてみましょう。


  大好きな父親が、どこにでもあるような小石を
  形見に残してくれました。


  ところがそれを、なくしてしまったのです。


  どうしても探し出したい。


  それで、見つけた人には100万円払うと
  懸賞金を付けることにしました。


  幸いにも小石は見つかり、探してくれた人に
  100万円を支払って受取りました。


  さて、この100万円はムダでしょうか?



  もうおわかりでしょう。


  対象となるモノに価値があるのではないのです。


  それを手に入れたいと思う人の心に
  価値がある
のです。


  つまりムダかどうかというのは、
  それぞれの人が持つ価値が決めること。


  ある人には無価値な小石でも、
  別の人には100万円の価値があるのです。



  これは、小石そのものの価値ではありません。


  その人が抱くお父さんへの愛情が、
  それだけの価値を作り出しています。


  そう、価値は作り出されるのです。



  ここで、逆もまた真なりということを
  お話ししておきましょう。


  価値を作り出し、それに見合った料金を支払う。


  それはムダ使いではありません。


  逆に料金を支払い、それに見合った価値を
  その中に見出したらどうでしょうか?


  同じことだと思いませんか?



  そうなのです。同じことなのです。


  価値があると思ったものに対して支払ったお金は、
  逆にそのモノの価値を決める
のです。



  たとえば、消費者が料金を決められるという
  八百屋さんがあったとしましょう。


  トマト1個を買って、100円を払いました。


  それが妥当だとあなたが思ったなら、
  トマトの価値は100円なのです。


  でもある人は、同じトマト1個に
  1000円を払いました。


  生産者が愛情を込めて作ったことを知り、
  その素晴らしさを称えたかったからです。



  同じトマト1個を手にした時、
  どちらの人の喜びが大きいでしょうか?


  それは、1000円を支払った人なのです。


  なぜならその人はトマトに、
  1000円の価値があると認めたから。


  100円と思っている人より、
  喜びが大きいのは当然ですよね。



  ムダ使いをしないというのは、
  そのモノの価値にふさわしい料金を支払うこと。


  もしあなたがその素晴らしさを認めたなら、
  それにふさわしい料金を支払いましょう。


  もしそこであなたが支払いをケチったなら、
  損なわれたのはあなたの中の価値なのです。



posted by ジャンメダイ at 20:36| Comment(0) | メルマガ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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