理想の自分と出合う。自分探しの方法が、ここにあります。

「自己変革3つのステップ」

2011年09月16日

強い母親になる

 ■3歳長男 健診で再検査   読売新聞・人生案内より


  今日は、人生相談からです。


  相談者は、30代の主婦。

  3歳児健診を受けた長男についての相談です。


  長男は人見知りが激しく、医師などの質問に
  ほとんど答えられなかったそうです。


  そのため2ヶ月後に再健診することに。


  理解力など発達に
  問題があると思われたのでしょう。


  でも長男は家ではよく話すし、習い事の先生も
  受け答えはできると言っているそうです。


  それで再検査では普段の長男を知ってもらおうと、
  行動や言動の記録を始めたとか。


  ただ長男に問題はないと思う一方、
  何かで相談者の質問に答えられないことがあると
  不安になるようです。


  一番の理解者であるべき母親が動揺し、
  情けなく感じるのだとか。


  長男のすべてを受け止め、どっしりと構えるには
  どうしたら良いかという相談です。



  回答者の大日向雅美さんは、まずは
  再検査と言われた後の冷静な対応を褒めます。


  日頃の言動の記録をとることは、
  臨床心理士にも役立つ情報だと。


  習い事の先生に話を聞いたことも、
  第三者の意見を聞くことで
  より客観的な判断ができると評価します。


  こういう対応をした上で
  問題がないと考えるのだから、長男の受け答えを
  確認することをやめるようにと言います。


  子どもは母親に甘えたいもの。


  そんなときに尋問されているように感じたら、
  つらくなるだろうからと。


  やるべきことをしたら、
  あとは子どもの育つ力を信じる。


  それが子育てを楽しむ基本だと。


  母は、最初から強いわけではないと言います。


  悩んだり戸惑ったりしながら、
  少しずつ親として成長していくものだと
  アドバイスします。



  私も、このアドバイスは良いと思います。


  最初から完璧であろうとするから、
  人は萎縮してしまうのです。


  いいじゃありませんか、多少の失敗は。


  いえ、むしろ積極的に失敗をするべきです。



  人生というのは、体験するためにあるのです。


  体験するというのは、何かを行って、
  それを感じることです。


  どんな感情が沸き起こってくるか、
  それをしっかりと感じるのです。



  何かを行えば、必ずしも良い感情ばかりが
  起こるわけではありません。


  悪い感情が起こることもあります。


  これがいわば失敗なのです。



  問題はそのとき、悪い感情を起こした行動を
  批判しないことです。


  だって、その行動があったから
  感じられたことではありませんか。


  そのことの素晴らしさを感じてみましょう。



  行動を批判せずに感情をしっかりと感じる。


  そうすれば、次の行動に向かう力が
  湧いてくるはずです。


  「そうか、こうしたからまずかったんだ。」


  それが反省です。


  反省は、次の行動を
  より正しいものにしようとする力になります。



  「なんでこんなことをしてしまったのだろう。
   自分はなんてダメな人間なんだ。」


  これは反省ではありません。


  批判や非難と呼ばれるものです。


  これは自分を萎縮させるだけで、
  次の行動の力にはなりません。



  最後に、出来事をそのまま受け入れると
  決める
ことですよ。


  どんな出来事も、自分にとっては良いこと。


  そう決めてしまうことです。


  そうすれば、何が起ころうとも成るように成ると、
  堂々としていられるようになりますから。



posted by ジャンメダイ at 16:09| Comment(0) | メルマガ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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