理想の自分と出合う。自分探しの方法が、ここにあります。

「自己変革3つのステップ」

2011年08月11日

泣けるタイのCM

タイ生命保険のCMは、ドラマ仕立てで秀逸です。

前回の「愛すること」で紹介した3本に続き、また別のCMを紹介しましょう。


●タイの泣けるCM "タイ生命保険〜聾唖者の父編〜"

思春期の娘は、もっと普通の父が欲しかった。

学校では、「汚いツンボの子ども」とバカにされた。

そんなことも知らず、世話をやく父が疎ましかった。

「お父さんは、私の気持ちなんかちっともわかってない。」

そう言いたかったが、言えなかった。

気を紛らそうと、男友達と遅くまで遊んだ。

父は、「遅くまで何をやっているんだ」と私を叱った。

ついに私は、父に怒りをぶつけた。

でも、むなしさは消えなかった。


今日は、娘の誕生日だ。

ケーキを用意して、娘が降りてくるのを待つ父。

そのとき、2階で大きな物音が。



自殺未遂をした娘は、病院に運び込まれた。

言葉が話せないもどかしさ。

必死に身振り手振りで、医師らに思いを伝える父。

「どうか娘を助けてやってくれ。」

「私にはお金も家もある。それを全部あげるから。」

「私の娘を死なせないでくれ。」

<回想>

「しっかり食べて、大きくなれよ。」

「学校ではいい子にするんだよ。」

「今日は娘の誕生日なんだ。」

ケーキには、こう書いてもらった。

「幸せになりますように。・・・おまえを愛しているから・・・」

ケーキを前にして、娘に話すことを確認する父。

「お父さんは、生まれた時から耳が聞こえなかった。こんなお父さんで、ごめんな。」

「他に父親と同じように話すこともできない。」

「でも、おまえに言っておきたいんだ。お父さんは、誰よりもおまえを一番愛していると。」


自殺未遂の娘を抱え、病院を探し歩き、やっと辿り着いた。

「オレの血をやってくれ。」

父から娘へ、血が注がれていく。

たくさん愛してくれた父の血が、私の体の中に。



●タイの泣けるCM "タイ生命保険〜トーイお母さん編〜"

病院では今日も、トーイお母さんの元気な歌声が響いている。

明るくて、みんなを元気づけてくれる歌声だ。



街の片隅で、捨てられて一人ぼっちでいた女の子。

足が不自由で、物乞いをして暮らしていた男の子。

盗みばかりして、警察のお世話になっていた男の子。

それがトーイお母さんの、今の子どもたちだ。

貧しくても、家族みんなで明るく幸せに暮らせる。

トーイお母さんがいれば、子どもたちも幸せだった。

バスで何時間も揺られて、海へ遊びに行った。

生まれて初めて見る海。

本当にすごかったなあ。


ある日、医師から癌だと告げられた。余命2年。

それでもトーイお母さんは明るい。

「わたしゃ運がいい。2年もあれば、たくさんのことができるからね。」

見捨てられて、愛に飢えた子どもたちに、トーイお母さんは伝える。

「人間はみんな、素晴らしい価値を持っているんだよ。」

「お金がなくても、偉くなくても、幸せになれるのさ。」

「人のために生きることができるし、他の人を幸せにできるんだから。」


今日も、トーイお母さんの明るい歌声が病院に響きます。

病院の誰もが、トーイお母さんの歌声で幸せな気分になるのです。




posted by ジャンメダイ at 13:00| Comment(0) | オリジナル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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