理想の自分と出合う。自分探しの方法が、ここにあります。

「自己変革3つのステップ」

2011年06月20日

結婚を決める

 ■彼女は7歳上 結婚迷う30代   読売新聞・人生案内より


  今日は、人生相談からです。


  相談者は、30代半ばの男性会社員。

  7歳年上の彼女との交際についての相談です。


  交際を始めて1年半ですが、このまま交際を
  続けるかどうか迷っているそうです。


  彼女は優しい人で、よく気を使ってくれます。


  相性もいいし、素の自分を出せる相手です。


  ただ結婚を考えると、他にもっと良い人が
  いるのではという思いが出てくるのだとか。


  彼女の容姿や年齢が気になるからです。


  本当は、彼女を好きではないと思うと言います。


  そんな気持ちで結婚してもうまくいかないし、
  悲しませるだけだとも。


  ただ自分にとっては、結婚できる最後のチャンス
  という気もします。


  また、彼女の笑顔や温もりを失うのが
  怖いという気も。


  どうしたら良いかという相談です。



  回答者の野村総一郎さんは、まずは相談者の
  考えをまとめます。


  「気が合いさえすれば、愛なき結婚も可か?」
  という命題だと。


  結婚観にはいろいろあるとして、
  その例を挙げてみます。


  恋愛と結婚は違うというのもあります。


  また相談者は、実は彼女を愛しているという
  見方もあると。


  相手の容姿を気にすることに対しては、
  「自分の容姿とも相談してますか?」と
  問いかけます。


  温もりを失いたくないという皮膚感覚は強力で、
  別れられないという考えもあると言います。


  最後に、一人で生きるのが寂しいという考えは、
  彼女も同じだと言って、
  アドバイスを締めくくります。



  今回の回答は、私にはよく理解できません。


  強いて言うなら、いろいろな考え方を提示して、
  結局は自分で決めることだと示唆したのかと。



  もし私なら、違った回答をしたでしょう。


  それは、次のようなものです。


  「サイコロを振り、奇数が出たら結婚しなさい。」



  けして冗談で言っているのではありません。


  これだけ悩むということは、どっちをとっても
  大して変わらないからです。



  相談者は、彼女に対して100%満足していません。


  だからひょっとしたら、彼女より満足できる相手と
  出会うかもしれないと考えています。


  現時点で言えることは、出会うかもしれないし、
  出会わないかもしれない、ということです。


  そういう感覚で結婚を決めたいのなら、
  サイコロを振ることです。



  容姿に限らず性格も、月日と共に
  変わっていくものです。


  ですから将来どうなるかなど、
  誰にも保証できません。


  それが嫌なら、最初から言っておくことです。


  「あなたより良い人が見つかったら、
   離婚してくれる?」




  これも冗談ではありませんよ。


  私はそれも、1つの生き方だと思っています。


  お互いに、サインして押印した離婚届を
  持ち合って結婚する。


  つまり、互いの「別れたい」という自由を
  保証し合った結婚
です。



  最後に、私の本音を言いましょう。


  「結婚相手など、誰でも良いのです。」



  これも突飛に聞こえるでしょうけど、
  冗談ではありません。


  「誰でも良い」という意味は、どんな容姿でも
  性格でも、かまわないという意味です。


  たとえば「スタイルが良いから愛する」と
  考えたとしましょうか。


  数年して彼女が太ったら、愛さないのですか?


  交通事故にあって、足を切断したら
  もう愛さないのですか?



  たとえば「性格が優しいから愛する」と
  考えたとしましょうか。


  子育てのストレスからイライラしてきたら、
  もう愛さないのですか?



  言っている意味がおわかりですか?


  相手を理由に自分の気持ちを決めるとしたら、
  浮き草のような生き方しかないのです。


  自分で行き先を選ぶこともできず、
  ただ翻弄されて流されるだけ。


  「こんなひどい容姿になると思わなかった。」
  「以前は優しかったのに。」
  「相手が悪い。」


  そうやって相手を悪者にして自己正当化し、
  それであなたは幸せですか?



  はっきりと言いましょう。


  「その生き方を選んだのは、あなた自身です。」



  愛する原因を、自分の中に持ちませんか?


  「私が愛することに決めたから、
   あなたを愛します。」



  「容姿がどうなろうと、性格が変わろうと、
   私はあなたを愛します。」


  「なぜなら、私がそう決めたのですから。」



  おそらく多くの方は、この言葉の意味を
  理解できないでしょう。


  この言葉の力がどれほどのものか、
  気がつかないでしょう。


  でも、それがわかる人だけが、
  安心して結婚できるのです。



posted by ジャンメダイ at 18:00| Comment(0) | メルマガ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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