理想の自分と出合う。自分探しの方法が、ここにあります。

「自己変革3つのステップ」

2010年12月29日

親の愛へのこだわり

 ■母の愛不信 親不孝か   読売新聞・人生案内より


  今日は、人生相談からです。


  相談者は、40代の独身女性。

  母親に対する思いで、悩んでいるそうです。


  小学生のころ、母親からひどく傷つくことを
  言われたそうです。


  ショックで、結婚して親になることを
  諦めようかと思うほどだったとか。


  大人になってからも、
  「美人だったらテレビに出て稼げるのに」と言われ、
  とても悲しい思いをしたそうです。


  しかし、今まで育ててくれた親だからと思い、
  我慢したようです。


  最近は、「幸せになってくれればそれでいい」と、
  優しい言葉をかけられることも。


  両親が年を取ったのに、
  まだ何も親孝行ができていないことに悩みます。


  母親から愛されていなかったのではと思いつつ、
  親孝行できない自分も許せないようです。


  こんな自分は親不孝でしょうか、という相談です。



  回答者の野村総一郎さんは、親に対する気持ちは
  愛憎半ばするものかもしれないと言います。


  そして「親不孝でしょうか?」との問いかけには、
  これだけ親のことを意識して考えているのだから、
  すでに親孝行の表れだと評価します。


  相談者はただ、母親の言葉の呪縛から
  脱却できていないだけだと。


  母親から心理的に独立し、自分らしい生き方を
  見つけることが大切だと説きます。


  母親といっても強いだけでなく、
  人間的に弱いところもある。


  そう思えるようになったとき、
  本当の親孝行ができるかもとアドバイスします。



  回答者が言われているように、
  相談者は完全に母親に依存していますね。


  だから母親の言葉に振り回されるのです。


  母親から心理的に離れて自立することが、
  この問題の解決になると、私も思います。



  まず心を癒して、
  不安を取り除くことが大切です。


  方法はいろいろありますが、
  母親に直接恨みをぶつけるのも良いでしょう。


  言い合いになる場合もありますが、
  母親も不用意な言葉をかけたことを知るでしょう。


  できれば穏やかに話ができればベストですけど。



  他にも、紙に書いて破るという方法もあります。


  いずれにしてもまず、
  傷ついた自分を受け入れることです。


  幼かったから、傷つくのは仕方なかったのです。


  そういう自分でもOKだと、認めてあげることです。



  少し心が癒えたら、
  今度は母親を受け入れることです。


  そのためには、母親の弱さを知って、
  それを認めることが重要です。


  母親も、自分と同じ弱い人間です。


  無意識のうちに、娘を傷つけたのでしょう。


  それを認め、許すことです。



  そのためには、
  「母親は子どもを完全に愛すべき」という
  完全主義を捨てなければなりません。


  また、完全に愛されなければ、
  子どもはひねくれるというような考えも。


  「愛の理論」に書きましたが、
  愛は川の水のように流れて、
  乾いた大地に染み渡るのではありません。


  すでにそこに満ち満ちているのです。


  ただそれを動かさないから、
  愛があると気づかないだけなのです。



  母親から愛される必要はない。


  すでに愛されているのです。

  いえ、愛に包まれているのです。


  そのことがわからないと、
  母親への依存から脱却するのが
  難しいかもしれませんね。



  でも、少しずつでも変わっていきますよ。


  自分が変わることを諦めなければ。


  本当の自分を思い出すこと。


  そのために人生はあるのですから。



  ★こちらもオススメです。「本当の姿を見る」

   「僕を支えた母の言葉」のビデオクリップが見られます。




posted by ジャンメダイ at 17:24| Comment(0) | メルマガ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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