理想の自分と出合う。自分探しの方法が、ここにあります。

「自己変革3つのステップ」

2010年12月22日

同性愛の悩み

 ■夫ある身 同性愛願望に焦る   読売新聞・人生案内より


  今日は、人生相談からです。


  相談者は、40代の会社員の女性。

  夫がいるのに同性に恋愛感情を抱いて、悩んでいるそうです。


  昔から、異性に抱くような感情を、
  同性に対しても抱くことがあったそうです。


  それが最近、娘さんの友達の母親に対して、
  そういう感情を抱くようになったのだとか。


  一度でいいから女性とセックスしてみたい。


  そういう願望を、ずっと持ってきたのだそうです。


  それが現実的に対象が現れたことで、
  焦るような気持ちが芽生えてきたのだと。


  家族に申し訳ないような気持ちで心苦しく、
  どうすれば良いかという相談です。



  回答者の野村総一郎さんは、まず同性愛の偏見を否定します。


  「治すべき病気」「恥ずべき不道徳」ではないと、
  はっきりと断定してみせます。


  ただ、そのような願望があることをご主人に知られることは、
  やはり問題だと言います。


  ある意味で不倫願望なので、
  平和な家庭に波紋を起こしかねないと。


  具体的な行動にせずにプラトニックで収めておくことが、
  賢い方法だと言います。


  そのうちに恋愛感情が、友情や尊敬の感情に
  変わることもあるからとアドバイスします。



  今回の相談は、回答が難しいですね。


  回答者も、かなり苦戦しているようです。


  それで一般的な不倫願望に置き換えて、
  現実の家族関係を壊さないことを勧めているわけです。



  でも、問題の本質は不倫願望ではありません。


  自分の本質を知りたいという欲求だと思います。


  それを不倫という低俗なものだとレッテルを貼ることで、
  はなから否定するのはいかがなものでしょうか?


  具体的にどういう行動をとるかは別として、
  自分探しをすることは、重要なことだと思います。



  1つの方法は、正直にご主人に相談することです。


  娘さんの友だちの母親に恋したと言うのではなく、
  レズビアン願望があるということを言うのです。


  実際、具体的な対象はあまり関係がありません。


  たまたまそういう人がいたからであって、
  そのことが恋愛感情の原因ではないからです。



  ご主人は、どう思うでしょうか?


  一般的には拒否反応を示し、
  離婚問題にさえ発展する可能性もあります。


  でも、もし本当に妻のことを愛する夫だったら、
  妻のすべてを受け入れるでしょう。


  ある人の一部を受け入れ、残りを受け入れないとしたら、
  それは愛情ではありません。


  もしご主人がそうだとしたら、
  そんなご主人との関係を重んじるのですか?


  本当の自分と出会うより、その方が重要ですか?


  その答を、自分で出すのです。



  まず自分が自分らしく生きることです。


  自分のことさえ愛せないのに、
  どうして他人を愛せるでしょうか?


  ご主人や娘さんを、どうして愛せるでしょうか?



  愛するとは、自分らしさを捨てて
  犠牲になることではありません。


  自分らしさを発揮して、犠牲になることです。



  女性とセックスしてみないと自分を見つけられないなら、
  セックスしてみれば良いのです。


  体験することによって、得られるものもあるでしょう。



  誰かの犠牲になることで喜びを感じないなら、
  それは偽物の愛情です。


  本物の愛情は、犠牲になることそのものに喜びを感じます。


  誰かが評価してくれなくても良いのです。


  自分の中だけで完結するものです。



  自分らしく生きることで、ときに人間関係を壊し、
  誰かを傷つけてしまうこともあるでしょう。


  でも、傷つくかどうかは、その人が決めることです。


  そこまでの責任は、誰にも負えません。


  それよりもまず、自分で自分を傷つけないで。


  何よりもかけがえのない存在なのですから。



posted by ジャンメダイ at 16:53| Comment(0) | メルマガ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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