理想の自分と出合う。自分探しの方法が、ここにあります。

「自己変革3つのステップ」

2010年11月15日

解決の鍵は自分

 ■2人目出産 決断できない   読売新聞・人生案内より


  今日は、人生相談からです。


  相談者は、小学1年生の子どもが1人いる主婦。

  2人目の子供を産むかどうかで、悩んでいるそうです。


  相談者は、乳幼児期の子育てが得意でないとのこと。


  それで精神的に追い込まれてしまい、ストレスがたまるようです。


  それに経済的にも2人の子供は負担になるのではと、
  心配になるのだとか。


  その一方で、メリットも考えるそうです。


  家族が増えたら楽しいだろうとか、
  将来は兄弟で助け合えるから良いのではなどと。


  ご主人は、相談者次第だと言っているようです。


  もし産むのなら子育てを協力するし、
  そうでないなら一人っ子でも良いと。


  どちらにも決めかねて、1年も悶々としているという相談です。



  回答者の大日向雅美さんは、まずご主人の態度を疑います。


  ご主人の態度が相談者を慮っているように見えて、
  どことなく他人事のようにも感じられるからです。


  そういうご主人の気持ちを察して、
  正直に自分の意見が言えないのではないかと言うのです。


  夫婦で率直に話し合うことが重要だとアドバイスします。


  兄弟がいることは、助け合うばかりではありません。


  疎遠になってしまうこともあるのです。


  だから子供たちのためにと悩む前に、
  夫婦の考えを明確にすることを勧めます。



  私は、回答者の意見とは少々違います。


  仮に回答者が言うように、
  ご主人が本当に他人事のように思っていたとしてもです。



  ご主人を疑ってみることもできますが、
  そこにどんなメリットがあるでしょうか?


  また今の状態で話し合ったとしても、
  納得のいく結論が得られるとは思えません。



  相談者もご主人も、そして回答者も同じことを言っています。


  「将来のためにどうするのがベストかなど、誰もわからない。」
  ということです。


  そうなのです。誰にもわからないのです。


  ということは、どう決めても同じだし、
  後悔するときは後悔するのです。



  おそらくご主人は、そのことをよく理解されているのでしょう。


  だから、相談者の自由に任せたのではないでしょうか?



  人は自由を与えられたとき、喜ぶこともあるし、
  戸惑うこともあります。


  戸惑うのは、心に不安を抱えているからです。


  「失敗したらどうしよう?」


  その不安があるために決断できず、
  また決断できないことを悩みます。



  もしこの選択に関して対策を求められるのなら、
  用意するのはサイコロだけです。


  サイコロを振って、奇数の目が出たら2人目を産みなさい。


  偶数の目が出たら、産むのをやめなさい。


  不謹慎だと思われますか?



  よく考えてもみてください。


  あらゆる可能性を考えながら、結論が出ないのです。


  ということは、どちらを選択しても
  大差ないということですよね。


  そんなことはエイヤー!で決めればよいし、
  決められないならサイコロに決めてもらえばよいのです。



  そんなことより問題は、マイナスの面が気になって
  一歩も踏み出せないという相談者の心にあります。


  それが解決しない限り、
  仮にご主人が全面的にバックアップしてくれると言っても、
  問題の種は残るでしょう。



  どんなものにも、プラスとマイナスがあります。


  マイナスばかり見つめることで不幸な気分になって、
  それがいったい何の役に立つと言うのでしょうか?


  どうせ生きるのなら、プラスの面を見て、
  幸せに生きた方が得ではありませんか?



  解決の鍵は、
  相談者が「肝っ玉母ちゃん」になれるかどうかです。


  ご主人の真意がどうかで、
  相談者の幸せが左右されるのではありません。



posted by ジャンメダイ at 19:09| Comment(0) | メルマガ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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