理想の自分と出合う。自分探しの方法が、ここにあります。

「自己変革3つのステップ」

2010年07月08日

自分らしく生きること

  「自分らしく生きる」ということは、言葉で言うのは簡単です。
  でも、それができない人の方が多いのではないでしょうか?


  まず、「自分らしく生きる」とは、どういうことでしょうか?

  それは、自分の価値観にしたがって、行動を決めるということです。

  そして、自分らしくないと感じたときは、
  すぐに価値観を変えるということです。


  しかし多くの人は、
  自分の価値観にしたがうことができません。

  自分の価値観は正しくないかもしれないと不安だからです。

  それは、なにか絶対的な価値観があると
  信じているからかもしれません。

  あるいは、より多くの人に共通する価値観の方が優れているとか、
  多数派につかないと自分に不利だと考えてしまうのでしょう。

  こうして多くの人は、無意識のうちに自分の価値観で生きることを
  放棄してしまいます。

  他人から認められるようにと、
  他人の価値観で生きることを選択してしまうのです。


  また、仮に自分の価値観にしたがったとして、
  自分らしくないと感じたときに価値観を変えようとしません。

  自分らしくないと感じると、悪い感情が起こります。
  怒り、妬み、罪悪感などの悪感情です。

  それは単にその価値観では自分らしくないと感じただけなのに、
  その悪感情の原因を他人や環境に押し付けてしまうのです。

  こうして自分らしく生きるための価値観変更のチャンスを、
  自ら握りつぶしてしまうのです。



  では、「自分らしく生きる」とどうなるでしょうか?

  そのとき人は、感動や満足感、大いなる喜びを感じるのです。

  それは、そこに自分自身を見つけたからです。

  こんなところに、こんな素晴らしい自分がいた。
  そう感じて感動し、その素晴らしさに満足し、喜ぶのです。

  だから自分らしく生きている人は、人生が楽しくて仕方ありません。

  他人の成功を妬んだりする必要もないし、
  落ち込むこともないのです。



  たとえば、あなたが1個のリンゴを親からもらったとしましょう。

  そこに2人の弟たちがやってきました。
  あなたは、そのリンゴをどうしますか?


  親から、おやつは兄弟で平等に分けなさいと言われていました。
  でもあなたは、リンゴが大好きで全部食べたかったのです。

  親の価値観にしたがって、しぶしぶ分けたとしましょう。
  あなたは面白くありませんよね。

  この兄弟がいなければ、自分ひとりで食べられたのに。
  そう感じて、兄弟を恨むかもしれません。


  あるいは、あなたはこう考えるかもしれません。

  もともとリンゴをもらったのは私だ。
  兄弟はあとから来たのだから、同じように分ける必要はない。

  あなたは、あなたの価値観にしたがいます。
  そして半分のリンゴを自分が取り、残りを兄弟に分けました。

  でも、あなたはどこかしっくりしません。
  自分は強欲なのではという感じがするからです。

  そこであなたは、本当ならひとりで全部食べても良いところを、
  半分もくれてやったんだと考えます。

  しっくりこないという悪感情に目をつぶり、
  自分の価値観を正当化するのです。


  では、また別のケースを見てみましょう。

  あなたは半分を自分に、残りを兄弟に分けました。
  しかし、どうにもしっくりしません。

  そのときあなたは、なぜしっくり来ないのか考えました。

  たしかにリンゴをもらったのは自分だ。
  でも、それはたまたまそこにいたからです。

  もし他の兄弟がそこにいたなら、自分ではなく、
  その兄弟がもらったでしょう。

  だとすると他の兄弟と自分とは対等であって、
  自分にだけ優先権があると考えるのはおかしいのです。

  それに、弟たちも自分と同じようにリンゴが大好きです。
  少ししか分けてもらえずに残念そうにしていたあの顔。

  それを思うと、分けてあげなかった自分が、
  なんだかとてもちっぽけな存在のように感じます。

  これは本当の自分じゃない。
  本当の自分は、もっと素晴らしいものだ。

  あなたは、自分の考え方(価値観)が間違っていたと気づきます。

  よし今度からは、3人平等になるように分けよう。

  いや、自分は少しでいいから、弟たちにたくさんあげて、
  もっと喜ばせてあげよう。

  あなたは、より自分らしく生きるように、
  自分の価値観を変えたのです。



  自分らしく生きるには、
  まず価値観は人それぞれだと認めることです。

  自分は、自分の価値観にしたがって良いのだと認めることです。
  同様に他人は、他人の価値観にしたがって良いのです。

  そして、自分らしさを感じないときは、価値観を改めることです。

  悪感情は、自分らしくないという心の叫び声です。
  その声に耳を傾けましょう。

  他人や環境のせいにして、自己正当化することはやめましょう。

  それをしても問題は解決しないし、自分らしさを見失います。

  良い感情が沸き起こるように、自分の価値観を変えるのです。
posted by ジャンメダイ at 19:14| Comment(3) | オリジナル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
Yahoo!知恵袋からきました。
「自分が何を考えているかわからなくなる」
という内容で質問をした者です。
唐突にすみません。
もしご迷惑でなければ、相談にのってもらえませんか?
ずうずうしいけど、お願いしたいです!
もし、よかったら、パソコンのアドレス載せさせてもらいたいです。
Posted by Y.K. at 2010年07月08日 23:24
Y.K.さん
コメントありがとうございます。
どのようなことが私にできるかはわかりませんが、いつでもご連絡ください。
直接私に連絡をくださるには、リンクにある●WEBサイト:「自由に生きる!幸せに生きる!」のサイドバー下段に連絡フォームのURL「ご意見・ご感想はこちら」がありますので、そちらにお書きください。
<追記>
このブログのサイドバーにあるプロフィールの最下段にも、連絡フォームのURLを載せました。
Posted by ジャンメダイ at 2010年07月09日 15:13
Posted by まよいねこ at 2012年07月13日 01:07
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